スピルリナに副作用はある?チラリッカなど他のサプリを併用すると栄養過多になる?

【スピルリナの副作用】チラリッカなど他のサプリと併用すると栄養過多になる?

食べるのが大好きだけどダイエットのために空腹感を抑制したい思いで、
チラリッカを毎日飲んでいますが、
最近見つけたスピルリナというスーパーフードの栄養価の高さにも魅了され、
両方飲みたいと考えています。

 

しかし、スピルリナは知る限り、かなり栄養価の高い食べ物。

 

ビタミンやミネラル、アミノ酸などその栄養素の種類はなんと70種類もあるようで、
特にその中のフィコシアニンというたんぱく質はアンチエイジングや生活習慣、免疫力UPなど、
健康効果が高い栄養素もあるので、
質の高い健康サプリです。

 

しかし、すでに飲んでいるチラリッカも、ビタミン11種やミネラル、食物繊維が揃っていて、
その他にも108種類の植物酵素が含まれているので、
こちらだけでも栄養は豊富です。

 

この2つを同時に摂取して、さらに1日分の食事も勿論あるため、
全部あわせると、栄養過多になってしまうのではないかと、心配になります。

 

 

チラリッカなど他のサプリをすでに飲んでいるけど、スピルリナも飲んでみたいとういう場合、
スピルリナだけでも栄養価がかなり高いため、他のサプリと併用すると、栄養過多になる可能性があります。

 

 

チラリッカだけでなく、スピルリナなど他のサプリも併用したい。
でも、栄養過多になって、何か副作用が出てしまわないかしら・・・


 

そこで、たくさん摂りすぎると良くない栄養素は何があげられるのか、
調べてみました。

 

 

1日あたりに必要な栄養素の摂取目安と、スピルリナとチラリッカの1日分の栄養素の量

 

30代前後から、40代後半までの女性が1日あたりに必要な栄養素の量と、1日あたりにこれ以上とらない方が良いという耐容上限の量を調べてみました。

 

それに対して、スピルリナとチラリッカのそれぞれの1日分の目安に含まれる栄養素の量もグラフ化しました。

 

黄色で塗りつぶした枠の栄養素は、特に摂りすぎ注意で、
上限を超えると何かしらの副作用が出てくる恐れがあります。

注目してみてください。

 

栄養素 目安(耐容上限) スピルリナ チラリッカ
カロリー 2000kcal 20~31kcal 17kcal
タンパク質 50g 4.16~6.4g 1g
食物繊維 18g以上 0.53~0.8g 1.57g
ビタミンA 700μgRAE(2700μgRAE) - 450μg
ビタミンB1 1.1mg 0.17~0.38mg 1mg
ビタミンB2 1.2mg 0.17~0.38mg 1.1mg
ビタミンB6 1.2mg (45mg) 0.05~8.96mg 1mg
ビタミンB12 2.4μg 14.64~32μg 2μg
ビタミンC 100mg - 80000mg
ビタミンD 5.5μg (100μg) - 5μg
ビタミンE 6.0mg (700mg) 0.5~8.96mg 8mg
ビタミンK 150μg 82.64〜154.64μg 1330μg
ナイアシン 12mg (250mg) 0.96~1.6mg 11mg
葉酸 240μg (1000μg) 10.64~24μg 200μg
パントテン酸 4mg 0.06~0.14mg 5.5μg
ナトリウム(食塩相当量) 7.0g未満 28~52g 不明
カリウム 2000mg (2600mg以上) 84~144mg 不明
カルシウム 650mg (2500mg) 21.04~39.6mg 不明
マグネシウム 290mg 16~30.64mg 不明
リン 800mg (3000mg) 44~112mg 不明
6.5mg (40mg) 4.96~9.2mg 不明
亜鉛 8mg (35mg) 0.26~0.53mg 不明
0.8 (10mg) 0.02~0.06mg 不明
βカロテン 不明 6400~16000μg 4760μg
γ-リノレン酸 不明 72~150.64mg 不明
リノール酸 不明 66.64~133.36mg 不明
総カロテノイド 不明 16~36mg 不明
フィコシアニン 不明 240~720mg 不明
クロロフィルa 不明 48~100mg 不明
ルテイン 不明 - 不明
ゼアキサンチン 不明 - 不明

(1日あたりの目安と耐容上限は2015年度版日本人の食事摂取基準を参照)
(スピルリナの栄養素含有量はジャパン・アルジェ社公式サイトを参照)
(チラリッカの栄養素含有量は株式会社GRAD PLUS運営チラリッカの公式サイトを参照)

 

 

先に述べたように、栄養素の中でも必要量以上とっても問題ないものと、問題あるものがあります。
黄色で塗りつぶした枠は必要以上とると問題があるものです。
それぞれ、どのような副作用があるのか、見ていきましょう。

 

 

ビタミン

 

ビタミンは水溶性と、脂溶性の二種類に分けられます。

 

 

水溶性

 

ビタミンC、ビタミンB1、B2、B6、B12、
ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンが水溶性です。

 

水溶性は水に溶けるので、
たくさん摂りすぎたとしても余分なものは尿に混ざって排出されます。
そのためたくさん摂りすぎても、体への悪影響は心配しなくても良いと考えられています。せっかく摂ったのに勿体無い話ですけどね、、、)

 

 

 

脂溶性

 

ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKが脂溶性です。

 

逆に脂溶性のビタミンは摂りすぎてしまうと、身体の脂肪や肝臓に溶け込んでしまうため、過剰摂取すると、様々な副作用に転じてしまいます。

 

脂溶性ビタミンの過剰摂取による副作用

 

ビタミンA
皮膚や唇の乾燥、ひび割れ、毛抜け、脳の高圧や頭痛
ビタミンD
吐き気や嘔吐、脱力感、神経過敏、高血圧、腎不全など
ビタミンE
筋力の低下、疲れやすい、吐き気、下痢
ビタミンK
とくに悪い副作用なし

 

スピルリナとチラコイドを併用するときに注意が必要なのは、この栄養素ですね。
しかし、グラフを見ると分かりますが、

 

ビタミンAはチラリッカ450μgに対して1日の上限は2700μg、

 

ビタミンB6もチラリッカ、スピルリナ両方含めても10mg満たないのに対し、1日の上限は45mg、

 

ビタミンDは5μgに対し1日の上限が100μg、

 

ビタミンEも17mgに対し、700mgと、

 

上限まではまだ全然満たしていないため、
この2つを併用しただけで副作用を発するほど、栄養過多にはならないのではないでしょうか。

 

 

ビタミンAが多く含まれる食材は、鶏肉や牛肉、豚肉のレバーで、
特に鶏肉や牛肉のレバーには40gくらい食べるとビタミンAの1日の上限の2700μgを超えてしまうので、
注意が必要です。
他にもほうれん草や海苔に多いですが、1日の上限を超えるまで摂取するには、
何百gも摂らなきゃならないので、普通だと超えることはないと思います。

 

ビタミンB6はニンニクやトウガラシ、また魚やお肉に含まれますが、
1日の上限に比べれば微々たるものなので、普通の食事では超えることはあまりなさそうです。

 

ビタミンDが含まれる食材には、鮭やサバ、イワシ、しらすなど魚や、干し椎茸など。
例えば鮭100gには33μgのビタミンDが含まれているので、食事で摂ると、
結構含有量が多い印象です。
そのため、サプリの併用で問題なくても、食事で過剰摂取しないように注意は必要です。

 

ビタミンEもアーモンドやマーガリン、トウモロコシ油やたらこ、あんこうの胆などに含まれますが、
1日の上限に対してはよほど大量に食べないと満たないレベルなので、
心配することはなさそうです。

 

ビタミンKはスピルリナは約160μgチラリッカだけで66μgもあるのに対し、
30代女性の1日の目安は150μg。
かなりオーバーしていますが、悪性の副作用はないので心配なしです。

 

 

 

ミネラル

 

ミネラルは身体の正常な機能を保つ働きや、代謝に必要な酵素を構成する要素となります。
そのため、アンチエイジングや、健康維持のためには必要不可欠です。

 

それぞれチラリッカとスピルリナの併用で栄養過多にならないか、
心配しましたが、ビタミンと一緒で2つ合わせて摂っても、
1日の上限には全然満たないため、
特に問題なさそうな印象です。

 

 

結論 チラリッカとスピルリナを併用しただけでは栄養過多にはならない

 

以上、ひとつひとつ栄養素を分析して分かったことは、
2つ合わせると、1日あたりに必要な目安に達するくらい、十分に栄養が摂れるので、
健康にはとても良いことが分かりましたが、
かといって、1日あたりにこれ以上摂ると問題があるというような上限に満たすほどの
多すぎる量は含まれていないため、
チラリッカとスピルリナを併用しても、副作用が出るほどの栄養過多にはならなそうです。

 

それぞれ、価格が比較的お買い得で、
栄養価のしっかりしている商品を紹介しますので、

 

ストレスなく食べるカロリーを減らしたい場合はチラリッカを、
ダイエット中の栄養不足を防ぎたい方は合わせてスピルリナを、

 

ぜひチャレンジしてみてください。